健康診断の受診をおすすめしたい人の特徴

健康診断の受診をおすすめしたい人の特徴

働いている方は雇用時と定期的に健康診断を受ける事ができます。また、40歳以上の場合は、国で定めた健康診断を受ける事ができます。主婦の方は受けない事が多いですが、更年期前後の女性は、ホルモンの関係で脂質異常や血糖が上昇しやすくなります。忘れずに受けるようにしましょう。またそれ以外の人は、受ける必要がないと言う事ではありません。40歳以上になると、生活習慣病などの発生率が上昇すると言われていますが、急に発症するする訳ではないので、それ以前から健康診断を個人で受ける事をおすすめします。特に、体重の増減があったり、肥満気味だったり、家族の中に、心臓疾患、脳梗塞や心筋梗塞など動脈硬化による既往の方がいたり、糖尿病、脂質異常症、癌などを発症している方がいる場合は、健康診断を受け、生活習慣の改善に努め、また、早期発見・早期治療をおすすめします。医療機関で決められた項目の他に、オプションで追加できる検査もあります。気になる事や症状などがある場合、医師に相談して受ける事をおすすめします。

健康診断とメタボの関係

健康診断では、メタボと向き合う良い機会になります。体重が増えて体が疲れやすいとわかっていても、自分では生活を帰るまでにはいかないパターンも多いです、しかし健康診断では、数字でメタボであることがわかりますし、ドクターからのアドバイスもあります。心の持ち方も変わってきます。数字に出ることで、意識から変わってきますから、行動のきっかけにもなりやすいです。健康診断では、ウエスト周囲径を測定します。おへそラインのの腹囲を測ったとき、男性の場合は85cm、女性の場合は90cmを超えていることが第一段階です。これに高血糖、高血圧、脂質代謝異常といった3種類のうち、2つがあることで、メタボリックの診断が出ます。基本的には、内臓脂肪蓄積量が必須条件となります。改善する手始めとして、まずは体重の5%を減らすことを、1つの目標とすると良いでしょう。たった5%と思うかもしれませんが、これだけでも内臓脂肪は減っていきます。